2021年5月20日木曜日

ICT学校実践部門について

【ICT学校実践部門】

「GIGAスクール構想(文部科学省)」によって急遽整備された1人1台体制のタブレット・教室無線LAN、持ち帰りも想定した新しい授業実践等の導入に際して、教育現場はその期待と同時に、混乱もあるかと思います。その現状に対して、各校への支援を推進するために、県内学校を対象に実技研修・講習会・授業提案等をおこなうことを目的とした部門です。また、従来からの懸念事項である「プログラミング教育」「情報モラル教育(ネット依存症対策を含む)」に関しても同様です。

また、教育現場からの要望として多いのは、教員への実技研修(授業実践時のタブレット機器等の操作研修)及び授業中の「ICT支援員」への要望です。しかしながら、現状の「学生ボランティア」では、導入された新しい形態の端末(ChromeBook)やGoogleClassroom等のクラウドシステムへの理解が乏しく、学校への支援は務まらないのが現状です。プログラミングにおいても、学生らは指導経験、各種キット等の使用経験がありません。そのため、学内での事前レクチャーが必要となるため、学内に「ICT・プログラミング支援室」を設けました。この学内の支援室では、そういったタブレット端末やプログラミングキット等の使い方を自主的に学ぶことのできる場として、教育実習やボランティア活動に寄与していく計画です。